冷凍・冷蔵設備、空調設備、厨房設備の販売及び施行・保守管理
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凍結速度8倍! いつもの冷凍庫が急速冷凍庫に!
冷凍に時間がかかるほど大きくギザギザとした氷結晶が食品細胞内に生成され、食品細胞を破壊し旨み成分をドリップとして逃がしてしまいます。
そこで提案されたのが(株)テクニカンのリキッドフリーザー。空気と液体の熱伝導速度を利用して窒素凍結をも超える究極の凍結を実現しました。
リキッドフリーザーで生成される氷結晶サイズはエアーブラストの1/50.細胞の損傷が極限まで抑えられる凍結方法です。
優れた凍結を可能にしたリキッドフリーザー凍眠をもとに、既存の冷凍庫スペースに置くのみで急速凍結ができるように考案された
「凍眠miniコンタクト」。これならお気軽にリキッドフリーザーをご利用いただけます。
ミニコンタクトを使用するといつもの冷凍庫が急速冷凍庫に!
凍結速度はなんとこれまでの約6?8倍※。
液パックに内包されている特殊な吸熱液が食品の熱をグングン奪い去り、
驚きの凍結スピードを実現いたします!
※凍らせるものの厚み、脂分や塩分により異なります
食品を凍結するときにできる細胞内外の氷の結晶サイズは
-1℃?-5℃の氷結晶生成帯を通過するスピードで決まります。
時間が早いほど小さく丸みを帯びた氷の結晶が主に細胞内に生成されます。
一方、時間がかかるほど大きく、突起の鋭い氷の結晶が細胞内外に生成されて、
細胞を破壊していきます。これが食品の味や鮮度を劣化するドリップの原因です。
もっといい凍結をしたい!
そんな希望はあっても、新たに冷凍機を導入する障害はさまざまです。
ミニコンタクトは新たに冷凍機を導入する必要はありません!
ミニコンタクトは既存の冷凍庫に入れるだけなので新たにスペースを設ける
必要はありません!
ミニコンタクトは細胞破壊を最小限に抑えるため、
これまでドリップとして捨てていた分が
貴重な食材として残ります!
凍結速度を乗り物に例えると
ミニコンタクト使用時の凍結速度は新幹線300km/時・通常の凍結速度 スクーター40km/時
凍結速度による氷結晶の違い(イメージ図)
エアーブラストによる凍結・氷結晶のサイズが大きい・尖った氷ができる・細胞の内と外に氷ができる
ミニコンタクトによる凍結・氷結晶のサイズが小さい・丸みを帯びた氷ができる・細胞の内側に氷ができる
店舗・飲食店にとって、冷蔵・冷凍、空調、厨房設備は大事な設備。
販売設置後の修理などお任せください。
気になることがございましたら、お気軽にご連絡ください。
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沖縄県全域
冷凍革命!
食材のロスがなくなれば・・・ 入荷時期がずらせれば・・・
ミニコンタクトが解決!
同一冷蔵庫内での豚肉の凍結比較(解凍時)
冷凍庫にそのまま置いて凍結した豚肉・ミニコンタクトで凍結した豚肉
スープやソースは冷ますときに雑菌の繁殖する温度帯があるのですが、ミニコンタクトを使うとあっという間に冷めるので安全面において効果的です。すぐに使わない分はそのまま凍らせてとっておけるので一度にまとめて作っています。
(ホテルレストランA)
生肉のままお客様の前にお出しするのでドリップは大変気になります。でもミニコンタクトを導入してからドリップでの心配がなくなりました。お客様にも大変好評です。
(焼肉店B)
牛肉は部位によって仕入れが出来ない場合がありますが、ミニコンタクトを入れてから、可能な時期に仕入れをまとめてするので品切れすることがなくなりました。
(焼肉店C)
一店舗経営なので冷凍機を導入する資金も置き場所もありませんでしたが当然メニュー分の食材は毎日用意しなくてはいけませんでした。
ミニコンタクトは今ある冷凍庫に入れるだけなので小さなお店でも使えて大変助かっています。
(カフェD)
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